一区民の方からの提案

引用：「新聞づくり」がそう簡単に出来るとは思えません。これは私の思いこみかも知れませんが，かなり「負担」になると思います。
長峰などのケースを見ても，やはりそう言った能力に長けた方がおられて，ぐいぐい引っ張っていっておられるのだろうと邪推します。
例えば「広報」「記者」「編集員」「編集長」にあたる役割をどうするか，だれが責任を持って任に付くか？・・・難しいでしょうね？

引用：はい。それだけならいつでも出来ます。毎月３４部印刷するだけですし，税金徴収日にでもお配りすればいいかと思います。
でも・・・毎月発行するほどの変化が有れば・・・ですが。
これは「市子沖交遊館」がもっと賑わってくれれば，それはそれでいいのかも知れません。

引用：それで興味をそそられるので有れば，今でももっと参加していただけると思いますが，現実はそうではないようです。
ということは，今の「市子沖交遊館」にはない「スピリッツ」を注入して行く必要があるのではと思います。交遊館の存在意義に反するのかも知れませんが，お互いが補填しあえる媒体になれば最高だと思います。
電子媒体と紙媒体のどちらも新鮮さを維持する。・・・一人や二人で出来そうもありませんので，やはり「人海戦術」と考えますよ。

引用：非常に雑ですが，単純に pdf として出力してみました。

恐らく，毎月同じ様な結果になると思います。 これを，どのようにして「新聞らしく」加工するかですが・・・難しいですねぇ。

:download:koyukan-01.pdf

初集会での検討事項として、今後の「市子沖交遊館」の運営のあり方と「まちづくり」・委員さんの組織等課題が残っています。
区長さん招集の会議には、まちづくりの責任者として、管理者？広報係り？「ミニ新聞」また従来のまちづくり委員さん等の新組織体制を考えるにあたり、関連のグループの必要性を提案しようかなと思っています。
一人では出来ないし、従来と違った組織になるかな？
例えば、子供会・青年会・婦人会・老人会・おきあがり会等から選出し横の関係を密にして情報収集できないかなぁ？やっぱ会組織の協力は難しいかな？好きな人たちのグループができると良いのですが。
女性の方の意見も聞きたいなぁ。

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hisakazu

話が具体的になってきましたので，町内会議の方へ移動しましょうか？

町内会議に投稿していますが，ここにもあげておきます。

引用：